宅配本買取のために本をためる

特に20代を通して、ブックオフさんに非常にお世話になりました。購入する方もそうですが、不用品の買取を数多くしていただきました。

 

自分でもよくわからないのですが、私は人からよくモノをいただきます。
友人やその家族・知人など、折につけては私に「これ、よかったらもらってくれる?」と、本やCD、ゲームのソフトをくれることが頻繁にありました。
それはだいたい私の趣味に沿っている物なので、有効活用できて大変感謝したこともあるのですが、3割ほどの割合で「これはちょっと…」というものをもいただいていました。
そういうモノが貯まっていくとかなりの量になり、自分でもスペース確保に困ります。

そういった場合は約10点ほどをまとめて、通学・通勤途中のブックオフ店舗へ持参しました。高価な買取価格がつくことは全くなく、半分ほどは「これは値段がつけられないのですが、持ち帰られますか?」と聞かれることになります。もちろん笑顔で返事はNOです。私はブックオフの買取サービスを、「お金を得る」という目的で行ったことはありません。
「捨てるに勿体ないモノに、誰かの役に立つチャンスを与えたい」と言う感覚で行くことがほとんどでした。ですから買取金額が数十円でも全く気にならず、交渉をしたことはありません。
そして値段がつかないモノに対しては引き取ってもらえるだけ大変ありがたい、と身軽に店舗を出て行くことになります。もともといただきものが多いので、それでお金を所望する、という気にはなりませんでした。

特にトラブルがあったこともなく、いつも平和に買取していただいていますが、一度だけ気まずい思いをしたことがあります。留学先で人にもらった(相変わらず、外国でも人にモノをもらっていました…)英語の小説を売ろうと持ち込んだ際、新人とおぼしき若い男性店員が「はい、何でも買取できますよ」と笑顔で応対してくれました。
その次の瞬間、隣にいた年上の女性店員がすかさず「ダメです!外国語の本は、一切受け付けていません!」と、何だかかみつくような大声で割り込んできて、私と男性店員が一瞬あっけにとられたことがありました。
恐らくは新人研修中か何かだったのでしょうが、あの態度は、いつものどかなブックオフ店舗の雰囲気にそぐわず、ちょっとショックだった思い出となりました。

そこで、対面買取ではなく、宅配買取にちょっと興味を持っています。
本高価買取 | 比較して売るとこんなに違う
特に本はお店に持ち込むのも重いですしね。
ネット本買取業者は高価買取のお店も多いようです。
ただ、ネット本買取業者の場合、送る冊数に下限があるところが多いです。
ある程度本がたまったら宅配本買取を利用してみます。